過去に当店で販売させていただいた“バック 50Bカスタム”をご紹介します♪
バックのトロンボーンといえば、学生からプロ奏者まで世界中のプレイヤーに使用されているアメリカの楽器メーカーです。
今回はバックの正規ラインナップではなく、ハグマン社にてカスタムされた特別仕様となっております!

見るからに変態…いや、カッコイイ楽器です!
本体はバック50Bをベースにバルブセクションをハグマン社のオフセット・ロータリーで組み立てられています。
ハグマンバルブには色々なレイアウトや仕様があるのですが、今回のモデルは最新?のプログレッシブ・ボアを採用したモデルとなっています。
プログレッシブ…?
お恥ずかしながら…初めて聞いた構造だったのでハグマン社のサイトを早速見てみました!
なんか色々と難しいことが書いてありますが(英語苦手なので…)分かりやすく説明すると、通常の楽器はスライド側→バルブ内→グースネック側と内径に差があり僅かな段差が出来るようですが、その段差をテーパーをつけることでなくして滑らかにしている。ということです!間違っていたらすみません^^;
このシステムにより息の流れが良くなるのだと思います♪

そして、もう皆さんお気づきだと思いますが、この楽器はなんと!
マットラッカー仕上げなんです!!!!!!
一般的にサテン仕上げというのはマウスピースなどでも良く加工されるのでご存知の方も多いと思いますが、数年前からトランペットやフリューゲルなどでマットラッカー仕上げという商品が世に出てくるようになりました。
いまでは一般的な仕上げのひとつになっていますが、トロンボーンでは滅多に見ることのない仕上げですね!
しかもバストロのオフセットでマット仕上げとなると日本に何本あることやら…というくらいレアです。

サテン加工は表面がザラザラとした仕上げですが、マットラッカーはツルツルとした手触りの良い仕上げです。
ベルの内側と主管、スライドは通常のクリアラッカー仕上げとなっていて見た目のインパクトも最強です!
■ Vincent Bach(ヴィンセント・バック)
■ 50Bカスタム
■ ハグマン社カスタムモデル
■ 2 “Hagmann“-valves, progressive bore
■ マットラッカー仕上げ
※すでに売約済みの商品です。記録用としてブログに残しております。