商品説明
■ シルキー バストロンボーン用マウスピース
創設者『Renold O Schilke』は、シカゴ交響楽団やWGN放送管弦楽団等でトランペットのプレーヤーとして活躍してきました。
彼の演奏家としての才能もすばらしいものでしたが、プレーヤー時代からマウスピースの製作や楽器のチューンナップを行ってきました。トッププレーヤーとして活躍するかたわら、ノースウエスタン大学、デ・ポール大学、ルーズベルト大学等で教鞭を取り、この教育現場での経験から、奏者に合ったマウスピースの必要性を感じ、その製作にあたったことが今日のシルキーの始まりです。≪メーカーHPより≫
【 特徴 】
シルキーのバストロンボーン用マウスピースは太く力強いサウンドが特徴で人気があり、多くのプレイヤーが愛用しています。
中高生や初級者には“57”が扱いやすく音の輪郭もはっきりと出しやすいのでお勧めします。
低音域を多用することが多い方には“58” “59”が、オーケストラなどシンフォニックな演奏を求める方には“60”がお勧めです。
【 品番詳細 】
モデル | カップ内径 | カップ深さ | 特 徴 |
---|---|---|---|
57 | 26.52 | 深い | 吹奏楽やビックバンドなど テナーとバス両方を演奏する人に最適なモデル |
58 | 27.68 | 深い | 太くしっかりとした低音 バストロンボーン用のスタンダードサイズ |
59 | 28.52 | 深い | オーケストラなどに最適なサイズ 上級者向けのマウスピース |
60 | 29.03 | 深い | 力強い音を求める奏者向けで バストロンボーンで一番大きなモデル |
【 在庫 / 納期について 】
こちらの商品は基本的に受注後にメーカーお取り寄せとなります。
メーカーに在庫がある場合は1週間ほど、在庫がない場合は納期にお時間をいただく場合がございます。
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